DSD USBストリーミング

ITF-DSD via USB

(ITF-USB DSD)

DSDはソニー株式会社が命名したアナログ音声をデジタル信号化する際の方式です。現在主流のアナログ音声をデジタル信号化する方法としてリニアPCM方式がありますが、この規格以上に高い周波数でサンプリングができるとして、注目を浴びています。

●特長

  • DSD / PCMのUSBストリーミング再生に対応
  • USB2.0 High Speed対応
  • USB Audio Class Specification 2対応
  • 低ジッターを実現する高精度クロック対応
  • 専用ドライバを御用意
  • BNC、RCAなど入出力コネクタの変更可能
  • iOSデバイスへの接続にも対応
  • 納品形態は専用デバイスでの供給、基板単位、バイナリファイルでの供給が可能

構成

 

DSD サンプリングレート 64fs / 128fs
(fs=44.1KHz)
チャンネル数 2ch~
PCM 量子化ビット数 24bit / 32bit
サンプリングレート 44.1kHz~384kHz
チャンネル数 2ch~
クロック オンボード 22.5792MHz、24.576MHz
各クロックを分周して使用
外部クロック 入力2系統
標準チップ Texas Instrument社製 TMS320C674x、DA8xxシリーズ
Freescale社製 Kinetis K20シリーズ(PCM 192kHzまで)
USB通信方式 アイソクロナス方式 Asynchronous方式
出力方式 DSD DSD bit stream方式 1系統

(SDIF-3、DSDraw 拡張可)

PCM I2Sフォーマット 1系統

S/P DIF 1系統

概略図

評価ボード


配布用ファイル[PDF]