64bitOS(WindowsXP、VISTA、7)へ独自のWindowsドライバーをインストールする際には、署名が必須となります。
以下のいずれかの方法で、署名を行うことができます。
1.テスト署名の利用
デバッグでの使用を目的とした方法です。テスト証明書を使用し、ドライバーに対するカタログファイルを作成することで、64bit OSへのインストールが可能となります。
ただし、インストール先 パソコンをテストモードへ移行する必要がありますので、あくまでテスト(デバッグ)目的での利用となります。
2.リリース署名の利用
製品販売への利用を目的とした方法です。認証局(VeriSignなど)が発行した証明書を使用し、ドライバーに対するカタログファイルを作成することで、64bit OSへのインストールが可能となります。
リリース署名は、WHQLロゴ認証を受けたドライバと異なり、発行元信頼をユーザーに問い合わせるためのダイアログが表示されます。
詳細は、http://www.microsoft.com/japan/whdc/winlogo/drvsign/kmcs_walkthrough.mspx
の”KMCS_Walkthrough_jpn.doc”を御覧ください。
3.WHQLロゴ認証の利用
DTM試験を行い、Microsoft署名済みのカタログファイルを利用する方法です。
リリース署名と異なり、”Windows Updateからのドライバー配布”などMicrosoftが提供しているサービスを利用可能となります。この署名を取得するためには、認証代行業者へ委託する必要があります。





