exFATファイルシステムオプション

exFAT対応組込み用ファイルシステムオプション

(ITF-FILE exFATオプション)

exFATフォーマットされたストレージデバイスを組込み機器で使用可能。
組込みシステム向けに開発されたexFAT互換のファイルシステムでCPU非依存、OSレスでの動作が可能。
exFAT互換なので、組込みシステムとパソコン間でのデーター共有が容易になります。

●特長

  • exFAT Revision1.00 に対応
  • ITF-USBHostと組み合わせることによりexFATフォーマットされたUSBストレージデバイスを使用可能
  • ITF-FILEと組み合わてご使用頂きますので、API仕様を変えることなくFAT12/16/32/VFATと合わせて対応出来ます。
    しかも、上位アプリケーション側で、ディスクのファイルシステムを意識することなく、ITF-FILE内部で自動的に判断を行い、ファイル操作を実現しております。

●動作環境

  • 対応CPU CPU依存なし

●API

関数名 内 容
ファイル/ディレクトリー操作関連
f_mkdir ディレクトリーの作成
f_rmdir ディレクトリーの削除
f_chdir カレントディレクトリーの変更
f_getcwd カレントディレクトリーの取得
f_open/~close ファイルオープン/クローズ
f_read/~write ファイル読み出し/書き込み
f_lseek ファイルシーク
f_unlink ファイル削除
f_rename ファイル名変更
f_access/~chmod ファイル属性の取得/設定
f_format ディスクフォーマット(簡易)
f_setpos/~getpos ファイルポジション取得/設定
f_findfirst/~next/~close ファイル検索
f_filelength ファイルサイズの取得
f_diskfree ディスク空きサイズの取得
FileSystem初期化/終了/マウント/アンマウント関連
ITF_FileSystemInit/~End FileSystemの初期化/終了処理
disk_mount/~unmount ディスクのマウント/アンマウント

●動作環境

ITF-FILEとの組合せでのご使用となります。